「東京ラブストーリー」再放送決定!あらすじは?キャストは?【前編】

ラブストーリーからは、だいぶ遠ざかっているロメシです・・・

あの主題歌のように、突然に来ることを毎日祈っています^^;

 

さて、1991年の1月~3月に放送され、「月9ドラマ」の火付け役となった「東京ラブストーリー」が、14年ぶりに再放送されることが決まりました。

このドラマの中で、一大ブームとなった「カンチとリカ」というカップルを演じた、織田裕二さんと鈴木保奈美さんが、10月からスタートするフジテレビの月9ドラマ「SUITS/スーツ」でこのドラマ以来、27年ぶりに共演することが大きな話題となっています。

そのドラマの番宣の匂いがプンプンしますが、今回はあらためて、「東京ラブストーリー」が、記憶にも記録にも残る、そのスゴさを振り返ってみたいと思います。

主な登場人物がスゴイ!幻となったキャストもまたスゴイ!!

 

「東京ラブストーリー」は柴門ふみさんのコミックが原作。帰国子女で天真爛漫・恋愛にもまっすぐな赤名リカ(鈴木保奈美)が主人公。そのリカに好意を寄せられる同僚の永尾完治(織田裕二)や、完治の高校時代の同級生・三上健一(江口洋介)と関口さとみ(有森也実)、三上の大学の同級生・長崎尚子(千堂あきほ)らが織りなすラブストーリー。

ご覧になっていた皆さまには、当時の思い出と重なって、何か懐かしい感情が蘇ってくるのではないでしょうか。ロメシも当時を思いだし、思わず遠くを見つめてしまいます。

でもこのキャスト、企画段階では、完治→緒形直人さん・三上→本木雅弘さん・尚子→石田ゆり子さんが予定されていたが、大人の諸事情により、この伝説のキャストとなったようです。どのキャストも、このドラマの出演をキッカケにスターへの階段を駆け上ったのですから、結果的に大成功だったのではないでしょうか。

でも予定通りのキャストだったら、どのようなドラマになっていたのでしょうね。

 

主題歌もスゴイ!でも実はカップリング曲だった!?

 

誰もが知っている主題歌「ラブ・ストーリーは突然に」。小田和正さんのソロとして6枚目のシングル楽曲で、長方形のカタチをした「8cmCDシングル」は懐かしいですよね。それと、あの印象的なイントロを聞くと、やっぱり当時を懐かしく思いだします。

でもこの「ラブ・ストーリーは突然に」ですが、実は「Oh!Yeah!」という楽曲と『両A面』というカタチでシングル化されました。しかも、「Oh!Yeah!/ラブ・ストーリーは突然に」という表記で、両A面とはいえ、カップリング曲扱いだったことは明らか。小田さん自身も「Oh!Yeah!」への思い入れが強く、両A面というカタチを拒んでいたが、フジテレビ側の要請に折れることで、このカタチに落ち着いたとのイキサツを雑誌で明かしている。

しかし、このCDの売上は270万枚。当時の日本におけるシングルCD売上記録を更新しました。オリコン年間(1991年)シングルチャートでも第1位を記録しており、小田さん自身も、以降はドラマの主題歌やCMソングの依頼が相次ぐようになり、ソロとしてビッグアーティストの仲間入りを果たしました。

このドラマって、キャストも主題歌もスゴイですよね!

ちなみに完治役の織田裕二さん、主題歌を歌う小田和正さん。ともに「オダ」という名字なのは、何か運命的なものを感じます。

 

視聴率がまたスゴイ!月9は外に人がいなくなる!?

 

「月9ドラマ」ブームの先駆けとなった、「東京ラブストーリー」は、平均視聴率は22.9%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)で、感動の最終回は32.9%を記録しています。

同じ年のドラマ最高視聴率を見てみると・・・

・第1位 「101回のプロポーズ」:36.7%(フジテレビ・月21時~)

・第2位 「東京ラブストーリー」:32.3%(フジテレビ・月21時~)

・第3位 「逢いたい時にあなたはいない・・・」:26.3%(フジテレビ・月21時~)

とフジテレビの「月9ドラマ」が、TOP3を独占しています。ちなみに第6位が「学校へ行こう」:21.6%(フジテレビ・月21時~)と、いまのテレビ離れをしている現代では、考えられないほどの高視聴率を「フジテレビ✕月9ドラマ」は生み出していたんですね。

その凄さは、月曜日の夜の歓楽街に、人がいなくなったとたとえられたぐらいだったそうです笑

さらにこのブームは続き、翌1992年は、流行語にもなった「冬彦さん」で有名な「ずっとあなたがすきだった」:34.1%(TBS・金22時~)に1位を獲られたものの、TOP10のうち7つをフジテレビが占めていたのは、この東京ラブストーリーがきっかけだったのかもしれませんね。

賛否両論の最終回!あらすじは?カンチとリカは?※ネタバレあり

 

その伝説のドラマですが、当時をドラマの中では、意外性のある最終回でしたよね。懐かしみながら振り返ってみましょう!

※以下は一部引用になります。

小学校の校庭でリカと会った完治は、以前の約束どおり故郷の町を案内した。

子供の頃の思い出の場所に行きながら、お互いの気持ちを話す。
そして、完治を好きだったことを胸の奥にしまってロスへ行くと言うリカに、「もっと楽に生きろよ」と言う完治に「カンチもね」と返すリカ。

三上は完治のことで悩んでいるのではないかとさとみを心配してさとみの勤務先へ訪れた。

本当は愛していた尚子が結婚したと伝える。

三上とさとみの二人は、いろいろあったがまた友達関係に戻って、楽しく話せるようになっていた。

東京で帰途につく三上の前に、新婚旅行先から戻ってきた長崎(千堂あきほ)が現れる。行きの飛行機が着いたその便で、そのまま引き返してきたと言う。新郎も親も捨てて三上の胸に飛び込んできた長崎をしっかり抱きしめる三上。

一方愛媛でリカは、最後のお願いと言って「駅で待ってる」と完治に言う。
「4時48分の電車に乗るので気持ちが変わったら来て」と走り去っていくリカを後にして、完治は一人たたずんでいた。

電車の出発時刻がせまる中、完治は走り出した。リカの乗る予定の電車に駆けつけ、乗客を見渡したがそこにリカの姿はなかった。電車が走り去った後、駅員にリカのことを尋ねると、一本前の電車に乗って行ったと教えられ、リカが立っていた場所に近づく。そこのフェンスに、完治がリカに貸したハンカチが結んであり「バイバイ、カンチ」と書かれていた。

一本前の電車に乗ったリカは、完治との出会い、楽しかった出来事を思い出し、ひとり涙が溢れてしまうのだった。

愛媛から戻った完治は、リカからの別れの手紙が届いていることを知る。完治と出会えてよかった。また、会えるよねと。

そして、3年後

三上と尚子の結婚式に、完治とさとみが出席する中、やっと二人の結婚を許した尚子の両親が現れる。そして、帰り道、偶然前から歩いてくるリカを見つけ、完治が声をかける。振り返るリカは、完治とさとみが結婚したことを知り祝福する。気をきかせたさとみは、一人買い物にでかける。

完治のことを永尾君と呼ぶリカは、永尾君を好きになって好きになってくれたことを、胸に大切に思っている・・と元気に話す。最後に『カンチ』と呼んでバイバイする笑顔いっぱいのリカの後姿を黙って見送る完治。

 

引用:https://middle-edge.jp

 

長くなりましたので、つづきは別記事にて!

一旦休憩・・・

 

そして、後半へ続く。

「東京ラブストーリー」再放送決定!あのキャストの今は?【後編】

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